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iOS版Syncroomのセットアップと画面の基本操作

2021年8月現在、Syncroomにはモバイル版としてiOS用が正式リリースされています。

今回はiOS版Syncroomのセットアップについて紹介します。

Syncroom iOS版 AppStore

iOS版Syncroom

iOS版Syncroomをセットアップする

AppStoreで”Syncroom”を検索して、インストールしておきます。

Syncroom iOS版 アイコン

iOS版Syncroom

 

起動すると利用規約画面が現れます。

Syncroom iOS版 利用規約

Syncroom利用規約

 

念のため回線チェックを行っておきましょう。

今回は次のような結果が出ました。やや遅延が多いようです。

できればWi-Fi接続でなく有線LANを使いましょう。

Syncroom iOS版 回線チェック

回線状態のチェック

 

回線チェックが終わったら[×]ボタンをタップして元の画面に戻り、利用規約とプライバシーポリシーにチェックを入れ、ログイン画面に進みます。

Syncroom iOS版 利用規約同意

規約に同意する

 

 

ログインアカウントの作成から登録まで

メールアドレスとパスワードを用意してアカウントを作成します。

FacebookYahooGoogleLINETwittterのソーシャルアカウントを利用できます。

Syncroom iOS版 アカウント登録

アカウント登録画面

 

またスクリーンショットでは隠れていますが、大手携帯電話3社のアカウントも利用できます。

 

ここでは独自のメールアドレスを使ってアカウントを作成します。

[メールアドレスでアカウント作成]をタップ

Yamaha Online Member"の利用規約画面が現れるので同意します。

Syncroom iOS版 アカウントの作成

利用規約に同意

 

続いて、ユーザー情報の登録を行います。

メールアドレスとパスワードを入力して[確認]をタップ。

Syncroom iOS版 ユーザーアカウント作成

アカウントの作成

 

登録内容の確認画面でメールアドレスに問題がなければ[この内容で登録]をタップ。

 

登録したメールアドレスに確認メッセージが届きます。

Syncroom iOS版 ユーザーアカウントの確認

登録情報を確認

 

「仮登録完了」の画面が現れるので、[TOPへ戻る]をタップ。

Syncroom iOS版 アカウント作成終了

TOP画面へ戻る

 

 

Syncroomの公式サイトが表示されます。

Syncroom iOS版 Syncroom Webサイト

Syncroomサイト

 

 

本登録

仮登録したメールアドレスに登録案内のメールが届いています。

ここではパソコンでメールを受信しています。

Syncroom iOS版 登録メール

メール内のリンクをクリックする

 

 

メール内に書かれている本登録用のURLをダブルクリックすると登録が完了します。

Syncroom iOS版 登録完了

登録完了画面(パソコン)

パソコン側のブラウザは閉じて構いません。

 

 

iPhone版Syncroomのセットアップ

iPhoneに戻ります。

Syncroomの公式ページが表示されたままになっているはずですが、[×]ボタンをタップして閉じて構いません。

再びSyncroomアプリの画面が現れます。

こんどは、先ほど本登録したアカウントでログインします。

Syncroom iOS版

規約の承認

 

Syncroom iOS版 アカウントの作成

アカウントを作成

 

”SYNCROOMに戻ります”というメッセージが出るので[OK]をタップ。

Syncroom iOS版 Syncroomへ戻る

Syncroomに戻る

 

 

Syncroomアプリが起動します。

Syncroom iOS版 ホーム画面

Syncroomホーム画面

 

 

画面全体がルーム一覧になっていて、スクリーンを上へスワイプすると現在オープンしているルームが表示されます。

 

右下の[+]ボタンは新規ルームの作成、右上のルーペアイコンでルームの検索ができます。

左上のハンバーガーメニュー(3本線のアイコン)をタップするとメニューが現れますが、特に急いで設定しなければならないものはありません。

Syncroom iOS版 メニュー

メニューの内容

 

接続テストルームに入ってみる

ルーム一覧の先頭に「接続テストルーム」があるので入室してみましょう。

Syncroom iOS版 接続テストルーム

接続テストルームに入る

 

 

タップするとまずアイコン選択画面が現れます。

ギター、ベース、キーボードなど楽器に応じたものになっているので、自分のパートに合ったモノを選ぶといいでしょう。

Syncroom iOS版 アイコン選択

アイコンを選択

 

続いて「デバイスの設定」が現れます。

すでにオーディオインターフェイスを接続しているばあいは、ちゃんと音の入出力ができているか確認します。

Syncroom iOS版 デバイス設定

デバイス設定画面

 

 

インターフェイスがまだのときは、とりあえずiPhoneのマイクとスピーカーが使えるかだけチェックしておきます。

 

上のマイクアイコンをタップすると周囲の輪がグリーンになります

iPhoneに向かって喋ってみると、輪が反応して少し大きくなります。

また下のスピーカーアイコンをタップすると、Syncroomからの曲が流れます。

Syncroom iOS版 デバイス確認

入力した音に反応して輪が動く

 

 

確認できたら[入室]をタップしましょう。

音声メッセージとともにルームの使い方が表示されるので見ておいてください。

他メンバーのアイコンを動かすことで、距離感や定位を調整できるのは、デスクトップ版にはないおもしろい試みです。

Syncroom iOS版 ガイド ページ1

アイコンの位置を調整する

 

また3ページめはアイコンの説明があるので、そこもしっかりチェックしましょう。

Syncroom iOS版 アイコン解説

アイコンの解説解説

 

 

右上の[×]アイコンをタップするとガイドが消えて接続テストルームが表示されます。

ルームにはそのとき同時に接続テストを行っているユーザーが表示されています。

他のユーザーからの音も聞えます。

Syncroom iOS版 接続テストルームの例

接続テストルーム内の状態

 

 

ルームから退室するときは、左上のアイコンをタップしましょう。

Syncroom iOS版 ルーム退室

ルームから退室する

 

 

自分のルームを作成する

接続テストが終わったら、自分のルームを作成してみましょう。

右下の[+]ボタンをタップすると、ルーム作成画面が現れます。

Syncroom iOS版 新規ルーム作成

ルーム名を入力する

 

ルーム名とコメントを入力し、必要であればパスワードを設定しておきましょう。

なお、デスクトップ版と違い、公開ルーム/非公開ルームの設定はありません

 

 

アイコンの使い方

画面下に4つのアイコンが並んでいます。

左から、チャットオーディオファイル/メトロノームMy Setting録音です。

タップするとそれぞれの画面が開きます。

 

 

チャット

メンバー間でテキストメッセージや音声メッセージをやりとりします。

Syncroom iOS版 チャット画面

チャットアイコン

チャットを終了するときは、アイコンをもういちどタップします。

 

 

メトロノーム/オーディオファイル

iPhone内の音源を再生したり、メトロノームを鳴らすことができます。

Syncroom iOS版 メトロノームとオーディオファイル

メトロノームとオーディオファイル

 

 

メトロノームはテンポと音量を指定できます。

Syncroom iOS版 メトロノーム画面

メトロノーム画面

 

 

オーディオファイルでは、iPhone内の楽曲を指定するほか、ドラムパターンを演奏したり、Syncroom上で録音した演奏を再生することができます。

Syncroom iOS版 オーディオファイル画面

オーディオの再生

 

 

My Setting

自分のマイク/楽器からの音量とリバーブを指定します。

Syncroom iOS版 MySsetting

自分用の設定画面

 

さらに、その下の小さいアイコンでは自分の音を聴くモニター”設定デバイスの設定アイコンの変更ができます。

デバイスの設定については、後日あらためて実際のオーディオインターフェイス設定例を紹介します。

 

録音

Syncroom上での演奏をその場で録音します。

録音したデータは、前述のオーディオファイルから再生できます。

 

 

生楽器や歌ならオーディオインターフェイスなしでもOK

以上、Syncroomのモバイル版アプリについてセットアップと基本的な使い方を紹介しました。

楽器をつないでいなくても、最低限iPhoneのマイクとスピーカーだけで利用できるようなので、ボーカリストやアコースティック楽器の方でもすぐに参加できると思われます。

 

また、エレキギターでもアンプシミュレーター用の小型のオーディオインターフェイスで利用できそうな感じです。

マイクは繋げませんが、iPhone内蔵マイクで代わりができそうなので、これも近々テストしてレポートします。

 

 

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