スマートフォン Webサービス

COVID-19の状況を天気予報サイトから確認

シロウトWordPressサイト構築実践レポート

WordPress テーマ "Astra"とページビルダー"Elementor"を使ったサイト構築の経過を紹介。 実践Webサイト構築記はこちらで掲載中

私Fukuzumiお奨めの気象予報サイトWindy.comでは、新型コロナウィルスCOVID-19の世界的感染状況(統計データ)を確認できます。

ふだんは気象情報を表示しているマップの上に、感染者、死者、回復した人などの情報を色分けで表示。

さらにタイムラインを動かすことで、感染状況が日を追ってどのように変化していったかわかりやすくなっています。

 

Windy.comにプラグインでオーバーレイ

Windy.comは世界中から集めた気象データをもとに、10日先までの予報を表示してくれる気象情報サイトです。

Windy.com

Web版のWindy.com

 

実はこのサイトにはプラグイン機能があり、今回紹介するCOVID-19情報は、このプラグインを使って天気予報画面の上にオーバーレイ表示します(ブラウザの拡張機能ではありません)。

 

メニューでプラグインを追加する

Windy.comのページ左上に小さなメニューアイコンがあります。

Windy.comブラウザメニュー

メニューアイコンをクリックする

 

このアイコンをクリックするとメニュー画面が開きます。

メニューリストの中にある[Windyプラグインをインストールする]を選びましょう。

Windyのプラグインをインストール

プラグインをインストール

 

プラグインリストの中にCovid-19があるので[Open]をクリックします。

Windy Covid-19プラグイン

Covid-19を開く

 

COVID-19情報の画面

少し待つと、いつもの天気予報画面の上にCOVID-19の感染状況が表示されます。

左側のメニューにはグラフも表示されます。

Windy プラグインオーバーレイ

COVID-19の情報をオーバーレイ表示

 

天気予報のマップ操作と同じように全世界の感染状況を見ることができます。

Windy マップ操作

ふつうのマップと同じように操作できる

 

感染者の数が多いほど、赤が濃くなっています。

 

グラフ表示

左側のグラフは感染者数の推移を表しています。

上のグラフは各地域の感染者推移で、最初はWorld(世界全体)になっています。

下のグラフは最新の感染者数です。初期設定では7日間ですが、オレンジ色のボールを動かして期間を変更できます。最短は、最新1日(前日)のデータになります。

 

地域を指定する

マップ上をクリックすると、その地域のデータが天気ピッカーの左側に表示されます。

グラフ表示のほうもその地域のデータに切り替わります。

Windy 天気ピッカー

地域の情報が表示される

 

メニューから地域を選択

地域はリストからも選択できます。

パネルのいちばん上にある[All Regions:]をクリックすると地域名リストに切り替わるので、リストから希望の地域を選択しましょう。

地域名をクリックすると、マップがその地域へ移動します。

Windy 地域名リスト

リストから地域を選択する

 

タブを[Selected:]に切り替えると、その地域だけのグラフになります。

Windy 地域の状況

選択した地域の統計データを表示する

 

カレンダーの切り替え

Windy.comは天気予報サイトなので10日後までの情報を表示できるわけですが、COVID-19プラグインは逆に過去に遡って感染データを表示します。

パネルのいちばん下にある[Select Date:]をクリックするとカレンダーがポップアップして日付を選択できます。

Windy.com カレンダー

カレンダーで日付を指定する

 

2020年1月まで遡れるようです。

日付を選択すると、マップ上がその時点での感染者に応じた色に変わります

グラフの方ではグレーの縦のラインがその日付を表します。

Windy.com 日付のデータ

指定した日付のデータを表示

 

マップの下部にはCOVID-19専用のタイムラインが表示されます。

最初は前日のデータが表示されているので、タイムラインの右端にマーカーがあります。

 

カレンダーで日付を選択するとその位置にマーカーも移動します。

逆に、マーカーを直接ドラッグして日付を動かすこともできます。

Windy.com 専用タイムライン

Covid-19専用タイムライン

 

表示データを変更する

感染者数のほかに、死者数と回復した方の数を表示させることもできます。

左下のパネルで、Deathを選択すると死者数Recoveredを選択すれば回復者数になります。

また、各データには表示オプションがあります。

  • 感染者数:人数(Abs)または人口比
  • 死者数:総数または新たな死者数
  • 回復者数:対数またはリニア
Windy.com 感染者数

感染者数のデータを表示

Windy.com 死者数

死者数の累計などを表示

Windy.com 拡幅した患者の数

回復した患者数を表示

 

変化をアニメーションで表示

左下のパネルにある再生ボタンをクリックすると、日付が自動で変わっていくので、マップの色がアニメーションのように変化していきます。

Windy.com タイムラインの先頭

タイムラインの先頭を表示中

Windy.com タイムライン移動中

タイムラインの位置に応じてマップの色が変化

 

グラフを表示していれば、日付を示す縦のラインが左から右へ移動して、何日の表示なのかわかります。

Windy.comタイムラインとグラフ表示

グラフ上でのタイムライン表示

 

閉じているパネルを表示する

COVID-19プラグインを開いたあと、[X]閉じるボタンをクリックするとパネルは閉じますが、プラグインは読み込まれたままです。

いちど閉じたパネルを開くには、マップ上を右クリックしてコンテクストメニューを開き、リストのいちばん下にある[Covid-19]をクリックします。

Windy.com 位置メニュー

閉じているプラグインパネルを開く

 

プラグインを終了する

プラグインを開いたままだと、本来の天気予報を表示できません。

元の画面に戻すには、プラグインを開いたときと同じように左上のアイコンをクリックしてメニューを開きます。

Windy.com プラグインの終了

開いているプラグインを終了する

 

メニューから[Uninstall all plugins(Just reloads a browser)]を実行します。

Windy.com プラグインをアンインストール

プラグインをアンインストール

 

これですべてのプラグインがアンロードされて、Windy.com本来の表示に戻ります。

Windy.com 気象予報

本来の気象予測に戻る

 

ほかにもおもしろプラグインが

今回は、COVID-19のデータを表示するプラグインについて紹介しましたが、プラグインリストを見るとそのほかにもいろんなものがあります。

航空機のフライトプラン表示、パラグライダーの飛行条件、アメリカの河川流量、日の出/日没などの時間を表示する"Sun Positon"など、おもしろそうなプラグインがあるので気になるものがあったら試してみてください。

Windy.com その他のプラグイン

いろいろなプラグインがある

Windy.com Sun Positionプラグイン

日の出、日没などの時刻を表示する

 

プラグインは複数同時にロードすることができ、切り替えるときはマップ上を右クリックしてコンテクストメニューから選択します。

 

 

-スマートフォン, Webサービス
-,

© 2021 Windowsパソコン 使えるツール&テクニック