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リネームソフトFlexible Renamerのセットアップ

ファイル名を一括変更するリネームソフトの代表として、Flexible Renamerの基本的な使い方を紹介していきます。まず最初はFlexible Renamerのダウンロードから起動までの解説です。

リネームソフトの基本的なことについては以前の記事で紹介しているので、ぜひそちらと併せてご覧ください。

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Flexible Renamerのダウンロードとセットアップ

Flexible RenamerはNaru氏が作成・公開している無料のファイルネーム一括変更ツールです。

ベクターのソフトライブラリからダウンロードできます。

以前紹介したお~瑠璃ね~むと並んで有名な人気ソフトですが、操作方法がかなり違います。この記事を参考に、好みに合うものを選んでください。

 

アーカイブファイルをダウンロードする

ベクターのソフトライブラリでFlexible Renamerのページへアクセスします。

「ダウンロード」タブに切り替えて[ダウンロードページへ]というグリーンのボタンをクリックしてください。

Flexible Renamer配布ページ

「ダウンロード」タブをクリック

ダウンロードページへ移動

[ダウンロードページへ]をクリック

注意ポイント

近くにある青い[ダウンロード]というボタンは関係ありません。

クリックしないように注意してください。

 

ダウンロードページに切り替わったら[このソフトを今すぐダウンロード]をクリックします。

Flexible Renamerダウンロードページ

[いますぐダウンロード]をクリック

「名前を付けて保存」ダイアログボックスが現われたら、適当なダウンロード先フォルダを指定して、[保存]をクリックしましょう。

書庫ファイルの保存先指定

書庫ファイルの保存先を選択する

保存先はふつう「ダウンロード」フォルダになっているはずです。

 

書庫ファイルを展開する

ダウンロードが終わった書庫ファイルを展開します。

エクスプローラーで、FlexibleRenamerのアーカイブファイルをダウンロードしたフォルダーを開きます。

アーカイブファイルの名前はFlexRena84.zipです(2020年4月現在)。

書庫ファイルをそのままダブルクリックすると圧縮フォルダーとして開いてしまいますが、それでは実行に支障があります。

ダウンロード先フォルダを開いたら、書庫ファイル(圧縮フォルダー)を右クリックしてコンテクストメニューから[解凍]を実行します。

書庫ファイルを展開

書庫ファイルを展開する

書庫ファイルの保存先を指定します。

展開先フォルダー指定

展開先のフォルダーを選択

書庫ファイルの展開が終わったら、展開先フォルダーの下に"FlexRen84"というサブフォルダーができているはずです。

展開されたフォルダー

サブフォルダー内に展開される

作成されたサブフォルダーごと、アプリケーション実行用フォルダーに移動しておきましょう。

フォルダー名は"FlexRen84"のままでもかまいませんが、ここでは”FlexibleRenamer”に変更してあります

実行用フォルダーへ移動

実行用のフォルダーへ移動します

Flexible Renamerのばあいインストーラーはないので、展開したフォルダーをそのままアプリケーション用フォルダー内に移動してしまえばそれで終わりです。

書庫ファイルから実行しないワケ

Windows10ではZIP形式の書庫ファイルをフォルダーのように扱える(圧縮フォルダー)ため、Flexible Renamerの書庫を開くこともできます。

しかし、この状態から実行ファイルを起動しようとしても起動できません。またショートカットの作成もできません。

このため、必ず書庫ファイルを展開する必要があります。

 

スタートメニューへの登録~起動

アプリケーション用フォルダーを開いて、実行ファイル(flexible renamer.exe)のショートカットを作成します。

作成したショートカットはスタートメニューに登録しておきましょう。

スタートメニューへの登録

ショートカットをスタートメニューに登録

 

スタートメニューへの登録方法

スタートメニューを開いて[Flexible Renamer]をクリックすると、Flexible Renamerが起動します。

スタートメニュー

スタートメニューから起動する

これでFlexible Renamerを使う準備ができました。

 

より高度なリネームを求める人にお薦め

詳しい機能と使い方についてはこれから紹介していきますが、以前紹介したお~瑠璃ね~むに比べると、Flexible Renamerのほうが機能が多く、名前のとおり、より柔軟な変換が可能です。

特にファイルのコピーや移動とリネームを組み合わせられるのは秀逸で、リネームと同時にファイル管理が行えます。

また、変換パターンがリスト化されていてカンタンに選べるのも特徴です。

リネームソフト初心者から、ファイル管理機能を重視する中級以上のユーザーまで幅広い層にお薦めできるソフトといっていいでしょう。

お~瑠璃ね~む同様にFlexible Renamerにもインストーラーがないので、書庫ファイルをダウンロードしたらその後の展開~実行用フォルダの作成とファイルの移動~スタートメニューへの登録は、すべてユーザーが行う必要があります。

初心者にはやや敷居が高く感じられるかもしれませんが、操作自体はかんたんなので、ここはぜひ頑張ってトライしましょう。

いちど経験してしまえば、ほかのオンラインソフトを使うときにも役立ちます。

次回はFlexible Renamerの機能と基本的な使い方について紹介します。

 

Flexible Renamerを使うための準備 - まとめ

  • Flexible Renamerにはインストーラーがない
  • 必ず書庫ファイルを展開して使う
  • スタートメニューやデスクトップにショートカットを登録しておくと便利

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